鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
主な課題としましては、やはり人口減少やコロナ禍による乗車人員の伸び悩みがございます。 そして、採算の確保、車両・設備の老朽化、さらには、運転士等の人材確保などが挙げられております。 利用促進と収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性・速達性を生かしたロケーションシステムの導入、カードと連携したタッチ決済システムの導入、さらに、上下分離方式の導入検討を行っている状況でありました。
主な課題としましては、やはり人口減少やコロナ禍による乗車人員の伸び悩みがございます。 そして、採算の確保、車両・設備の老朽化、さらには、運転士等の人材確保などが挙げられております。 利用促進と収支改善に向けた取り組みとしましては、定時性・速達性を生かしたロケーションシステムの導入、カードと連携したタッチ決済システムの導入、さらに、上下分離方式の導入検討を行っている状況でありました。
しかしながら、自分も経験いたしましたが、子育てに自分が積極的にかかわる、これは、男性としてこれ、今後当然だと思わなくてはいけないのですけれども、この経験というのは、仕事をやっていく上でも貴重な経験ですし、また、議員ご指摘の継続的な社会の維持のためにも必要だと思っていますので、議員ご提案のDXを初めとした行革を進めて、人員を生み出して、そういった中で、または社会情勢の動きを見ながら、その都度職員の意識
温かい米飯を提供することは、食育を推進する上でも意義のあることとの考えから、公立保育園での主食を提供する際の検証を行うため、南保育園となんま保育園においてモデル事業を実施し、調理や配膳手順、人員配置、設備等の確認を行いました。 実施期間は、本年11月1日から14日までの土日祝日を除く9日間で、期間終了後、保護者へのアンケートや職員へのヒアリング調査を行いました。
さっきの運転手の件も含めてなんですけれども、ここで議会事務局のほうに適正な人員の配置、言わば増員ですね。やっぱり1つの部署として運営していく人数としては2人というのは極めて少ないといいますか、かなり無理があるような形で、さっきの休暇も取れないような話になってしまいますので、適正な人員の配置を検討されるようにお願いしたいと思うですが、これについての考えはどうでしょうか。
併設ということで安心しているんですけれども、単体でやると、要するに人員の配置とかもやっぱり人材不足とかあって、なかなか行ったり来たりできない部分あるし、これはもう併設ということでよかったというふうに思っております。
担当課長も、私どもの定員管理の中で大変しわ寄せが来ている中で、一生懸命やられているんだというふうに思っておりますけれども、大体業務量は職員1人当たり3調査地区が限界ということで、総務省の行政評価書などを目を通したりしていますと、そのようなことが書かれていますが、なかなか進捗しないところの理由は、石井議員がおっしゃるとおり、人員が足りないと、また7年以上、6年とかそういう経験を持った職員が張り付いているというような
議案第88号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、令和4年度人事異動により当初予算積算時の人員配置に変更が生じたことで、年齢構成等の影響により不足額が見込まれるため、人件費の補正措置を講じるものであります。 この結果、補正額は850万円の増額となり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億5,323万8,000円とするものであります。
従業員については、窓口に必要な従業員及び水泳指導員、そういった方々がいらっしゃるんですけれども、4月当初に、休館が1年間とはその段階では決まっていなかったので、年次協定で必要なだけの人員配置していただくということも必要もありましたので、そういった形で、例えば水泳指導員は一旦雇用はしたんですけれども、途中で雇い止めをさせていただきまして、人件費を減らしていった、そういう形でございます。 以上です。
保護者の皆様方からは、お子様のお気持ちも含めて、感想、意見、希望などを把握をさせていただきまして、さらには保育の現場の職員ですね、保育士、調理員の方もそうですが、調理師もそうですが、聞き取り調査などにおきまして、設備や人員等の課題、要望を確認してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 谷中恵子議員。 ○17番 谷中恵子 議員 ありがとうございました。
林業従事者の数ですが、国勢調査のデータですと近年増加傾向にあるそうではありますが、ちょっと未整備の森林を適切に管理・整備するためには、その面積に見合う人員の確保が必要であると認識しています。 (2)森林資源をどのように考えているかですが、森林資源というのは非常に多面的な機能を持っておりまして、一つは生態系の保全、それから二酸化炭素の吸収など、様々な機能を持っております。
大項目3番、保育士・看護師・介護士の人員確保についてお伺いをいたします。 今後、大幅な人員の拡大が見込まれている保育・看護・介護分野といった社会保険関係分野等において、人員不足問題がある中、本市の公共施設においても課題が深刻化していると伺っております。 人材確保について、本市はどのような取り組みをしているのか、お伺いをいたします。
そのばらつきがある場合の対処と方法ということでございますけれども、各課で進捗管理を行ったりとか、管理職の下、業務負担の調整・見直し、あるいは会計年度任用職員の方にお手伝いいただいたりとか、業務委託などを推進しているとともに、人的対応としては、実情に応じた人員の配置ですね。足りないときには職員を臨時的に配置し直ししたりとか、そんなような対応で進めております。
近年の職員採用について、応募者が少なくて合格しても就職を辞退する者がいて、特に必要な専門職の人員確保が難しくなっていると思います。低賃金が大きな要因ではないかと思われますが、いかがでしょうか。採用についての実態とその対策をどうするのか伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長。 ◎町長(見形和久君) 町職員採用試験受験者数及び就職者数の少なさと退職者数の多さと待遇との関連性について答弁いたします。
そういう意味で、今、人数おっしゃっていただきましたけれども、その人員で十分業務を回せているのか、足りているのか。もしくは今後補充をするとか、そうした計画があるのかどうかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
そうした中で、現状どのように対応しているのかということでございますけれども、実際に各部局の業務量なんかを勘案しながら、人員が減となる職場については、できるだけ負担感が増さないようにしてまいりたいというところでございます。 また、こうした状況を機に、事務事業の見直しとか、そういったものも行いまして、なるべく効率的に行政運営をしていけるように努力しているということでございます。 以上でございます。
6点目として、災害発生時には炊き出しを行うのか、行うとしたら担当課はどこになるのか、人員確保や食材調達のマニュアルはあるのか、伺います。 7番目として、有事に当たっては配給を速やかに行うことが求められますが、非常食のフリーズドライ食品や乾パン、そしてペットボトル入り飲料水の確保と保存について、伺います。
現時点ではおくやみコーナーを設置する考えはございませんが、プライバシーが確保できるスペース、それや人員配置などの課題も含めまして、県内市町の動向を見ながら、今後調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 再質問いたします。
人員の配置について分かりましたら、状況をお聞きします。 また、管理公社、那須野が原文化振興財団、農業公社、まちづくりカンパニーには評議員会や管理組合、運営懇談会などがありますが、大田原ツーリズムには評議員や評議員会はありませんので、チェック機能の役割は取締役会とか、それから労務管理も含めましてどこでなされるのか、この2つをお聞きします。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。
一方で、給食費徴収を市で行う場合、給食費システムの導入や維持に要する経費、人員の確保などの課題があるほか、学校においては児童生徒の喫食管理が継続し、学校徴収金も存続することになります。 また、保護者におきましても、学校徴収金とは別に、新たに学校給食費を納付する負担が生じてまいります。
一方で、本庁の庁舎受付では、2名の人員が配置されているにもかかわらず、職員同士の会話はしておりますが、来庁者への気配りはおろか、目配りさえしていない状況は、市民サービスの意識と職員の規律の観点から、問題であると指摘せざるを得ません。 よって、執行部の見解をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。